▶非接触精密浮上パッド

高精度・非接触で、ガラス基板を搬送できます。



▼仕様
 寸法 455✕400✕51
 平面度 5μm
 浮上量 30 ± 5μm

▶大型ガラス基板吸着プレート

平均気孔径40ミクロンの多孔質の採用により、反り・たわみを軽減できます。



▼仕様
 石寸法 2900✕2600✕250
 吸着部寸法 2000✕1600✕10
 搬入部 800✕100✕(6枚)

▶ガラス・フィルム吸着プレート

部分吸着性能により、テーブルよりも小さいワークも吸着もできます。
平均気孔径2ミクロンの多孔質の採用で、ワークがフィルムや薄いガラスであっても反り・たわみが発生しません。



▼仕様
 石寸法 390✕390✕40
 吸着部寸法 300✕300✕5

▶精密チャックテーブル

中央にθ軸を設ける事により、ワークを回転・吸着固定といった工程が、高精度に行えます。



▼仕様
 寸法 1370✕850✕100
 平面度 10μm

▶円形精密ポーラスチャック

ワークの切断加工を行っても、ワークがずれること無く、吸着固定を持続します。



▼仕様
 寸法 φ250✕21
 平面度 3μm